四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
本市の職員採用試験につきましては、地方公務員法、それから四万十市職員任用規則により、競争試験を実施しているところでございます。
本市の職員採用試験につきましては、地方公務員法、それから四万十市職員任用規則により、競争試験を実施しているところでございます。
一部の先進的な大手の企業においても,性別欄の廃止をはじめ様々な取組が始まっている中で,高知市の職員採用試験に係る履歴書等でも,性別欄の必要性の有無について,どうお考えかも参考にお聞かせください。 高知市民の人権に関する意識調査について質問します。
いの町としましては、これに基づきどういった試験を行うのか、また募集職種や採用予定人数について町長部局や教育委員会も含めて各年度において庁内で協議を行い決定し、職員採用試験案内として「広報いの」及びホームページを通じて公表しているところでございます。また、試験の内容につきましては、1次試験では教養、専門試験が、各種教養、専門試験や各種検査の問題集及び採点を外部機関に委託し実施しております。
なお、職員採用試験におきまして別枠を設けてはどうかとのご質問をいただきました。町におきましては、平成22年度から27年度において身体障害者の方を対象とした採用試験を実施しておりまして、今後におきましても必要に応じて採用試験を実施してまいります。
市長は先日,職員採用試験に移住希望者枠を設け,県外在住である,高知市へUIJターン希望者の移住促進につなげたいと発表されました。 このことは,人口減少対策として意義のあるものと賛成するものですが,まずは高知市民の県外流出に歯どめをかけることが優先されるべきではと考えます。
介護員につきましては募集を続けておりますが、昨年9月に1名採用した方が3月で退職、ことし1月に1名採用しましたがすぐに退職され、以降、現在まで応募がなく、4月に募集した町職員採用試験でも応募がございませんでした。
また、本年7月25日の高知新聞には、「馬路村が50歳採用枠、養った経験を企画力に」との見出しで、2017年度村職員採用試験で年齢の上限を50歳とする社会人経験者の区分を初めて設けまして募集をしております。
それと、その下の2の人事管理費の中で、区分、19負担金補助及び交付金で11万円、職員採用試験負担金が補正で今11万円と上がってきておりますが、この内容について、また職員採用試験について現在の方法はどのようにされているのか、お尋ねをします。
いわゆる潜在の保育士という方々は,相当数おられるというふうに考えておりますけれども,そういう潜在的な保育士がなかなか我々の職員採用試験に応募しないということにつきましては,単純に年齢の問題だけではないというふうに考えますので,なお,その点については総務部と協議をさせていただきたいと思います。 ○議長(竹村邦夫君) はた愛議員。 ◆(はた愛君) 潜在の保育士がなぜ応募しないかは,処遇が悪いからです。
本市におきましては、毎年3月頃に次年度4月から勤務していただきます臨時職員採用試験を実施いたしておりまして、その結果、次年度におきましても勤務していただくこととなった場合は、資格喪失の手続はいたしておりませんので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 私からは、以上でございます。 ○議長(黒木茂君) 板原市長。
◎市長(岡崎誠也君) きょう国会でも,この件は取り上げられておられましたけれども,我々としましても,保育士の職員採用試験を行っておりますが,全体としてやっぱり確保が難しいという状況がございます。 クラス担任が臨時職員であるというクラスが40クラスということは,段階的にはなりますけれども,やっぱり改善を図っていかなければならないと考えております。
いの町の職員採用に当たりましては、町職員採用試験案内では居住地に関する受験資格は定めておりません。近年は中山間地にお住まいの方が採用された実績は若干少ないという傾向にはありますが、採用試験案内は町広報紙への掲載、町内の高等学校への情報提供などにより広く町内住民への周知を図っているところでございます。
本市の職員の関係でございますが,現在,定数2,860人でございますが,先ほど数字も出ましたように各職場でも欠員が出てきておりますので,まずは職員採用試験等によりまして,欠員を順次埋めていくということが大事になっていくというふうに考えているところでございます。 その中で,必要な職場については,その一定の職員数を確保していくという努力を,今後ともに続けていかなければいけないというふうに考えています。
次に、職員採用試験について、総務課長にお伺いいたします。 私は4月の市議選において、市民の声を聞く中で、市の職員採用試験は公平に行われているか、何人かの市民の不信の声を聞きました。職員の子弟、親族、そして議員の関係者等、多く採用されているように思うというふうなご意見が多くありました。
来年度に向けましては,平成25年度に社会福祉士の職員採用試験を実施いたしまして,その結果,3人が合格しておりますが,それぞれの適性を見ながら,必要な部署に配置をしてまいります。 また,主任介護支援専門員につきましては,平成25年度に1人の職員が資格を取得し,現行2人となっております。
そのため,民間経験を有する社会福祉士の有資格者を専門職として採用するため,平成26年度に向けての本市職員採用試験を実施することとしております。 また,主任介護支援専門員につきましては,センター職員1名が資格取得に必要な研修に参加しますので,本年度内に2名にふえる見込みです。
まず,職員採用試験に関する御質問ですが,本市の採用試験では,資格を必要とする職種を除きまして,平成19年度から集団面接を導入するとともに,21年度からは個人面接を2回にふやすなど人物重視の職員採用を行うことで,コミュニケーション能力や社会への関心度の高い職員の採用につながってきているものと考えております。
5月21日には附帯意見付きで定数条例を可決決定いただき、その後7対1の施設基準獲得のためのアクションである5月28日の職員採用試験とほぼ同じくして、附帯意見を踏まえた慎重な対応を心がけ、重要な部分について点検を開始いたしました。その一つであります財政への影響調査では、最初に過年度のデータによる24年度診療報酬改定の新旧点数を比較し、新点数は各診療行為でマイナス改定となっていました。
2点目、今回の職員採用試験では、平成25年度正職員募集、看護配置7対1による手厚い看護を目指しますとして、5月31日に新聞広告代30万円で募集しておりましたが、試験では13人全員が合格基準に達していたとあります。そのうち3人の方を退職者補充で採用することを決定したようですが、この3人の方はいつから市民病院で勤務に就かれるのかお伺いいたします。
各年度において募集職種、試験区分及び採用予定人員とあわせて決定し、職員採用試験案内として「広報いの」及びホームページを通じて公表しているところでございます。主な受験資格につきましては、年齢要件及び専門職に必要な資格免許の要件がございます。また、ここ数年は、身体障害者枠の採用試験を実施しており、その場合には、身体障害者手帳の交付を受けていることが受験資格となっております。